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1147.[NHK国際]7/11ClubJ-MELO小曽根真&塩谷哲
Name:かんの
2008/07/07 07:02
218.221.129.131
 こんにちは。

5月に公開録画された「Club J-MELO」が、まずNHK国際放送で放映されます。国内放送予定はまだ発表されていません。

Club J-MELO Vol.3
ゲスト:小曽根 真 & 塩谷 哲
NHK国際放送 7月11日 (時間の詳細はホームページをご覧下さい)

NHKワールド、NHKワールドプレミアなどで放送されますが、放送日時は複雑なので、NHKホームページで確認してください。これらの国際放送が日本で見られるかどうかよくわからないので、ご存知の方教えてください。

ホームページには、予告動画がありまして、演奏のほんの一部を見ることができます。

ホームページには、演奏曲目リストもあるのですが、実はスタジオでの進行上、曲目自体がサプライズになっていましたので、曲目リストからは目をそらして見ないのがお勧め!?です。よろしければ、国内放送終了までは、進行は内緒がうれしいです。

http://www.nhk.or.jp/j-melo/japanese/highlight/

ちなみに、海外のお知り合いにお勧めするようでしたら、下記を。といっても契約してないと見られなさそうですが。

Club J-MELO Vol. 3  
Guests: Makoto Ozone and Satoru Shionoya (Jazz Pianist)
World July 11, 2008
For the detail of the broadcast schedule, please visit NHK website at
http://www.nhk.or.jp/j-melo/english/highlight/

国内放送が楽しみですね。
http://jazzworld.info/
 
1162.さすがです!!
Name:ぴよぴよ
2008/07/07 22:36
222.159.217.14
 かんのさんの情報は、ホント、すばらしいですね。すごいです!!
NHK国際放送って、知りませんでした。どうやったらみられるのか、調べてみようと思います。

[返信]


1074.OZ
Name:スタッフです。
2008/07/03 13:11
221.254.179.122
 大好評をいただいております「早わかりジャズ・ヒストリー」今週は迎えて第18回!

ジョン・コルトレーンを中心に、1960年代のハード・ドライヴィングなジャズをご紹介します。

どうぞお楽しみに!!!
http://www.j-wave.co.jp/original/ozmeetsjazz/

[返信]


1068.あってもなくても
Name:TSURU
2008/07/03 01:16
218.220.182.4
 すごくお久し振りの書き込みになってしまいました。

楽譜の話題で賑わっていますね。
楽器をさわらない私も、是非何時の日か小曽根さんの楽譜を目にしたいと思うのは我が儘でしょうか。
すっごくきれいな音符の流れが展開されるのではないかと想像したりします。

さて、もう2週間前の話になってしまうのですが、NHK大阪ホールに「北野タダオ ファイナルリサイタル」を見に行ってきました。
神戸の方には小曽根さんが出演されると言うことを聞いていたのですが、残念ながらそちらには伺えず、でもせっかくなのでと行くことにしていました。
前日に、大阪にも小曽根さんが出演されると言うことを知り、超ラッキーな気分でイソイソと出かけました。
とっても楽しいコンサートで、特に2部の方は相当大阪チックな濃いぃライブでした。
その模様が 7月6日(日)午後11:45〜0:40にBS2でオンエアされます。
およそ3時間のライブが55分になってしまうので、小曽根さんと北野タダオさんとの興味深いエピソードなどカットされてしまうのだろうなあと思うのですが、エッセンスは味わえるのではないかと思います。

北野タダオさんのアロージャズファイナルのリサイタルでしたが、お体を治されて是非「4人で300歳」のピアノコンサートを実現していただきたいです。


[返信]


1054.注意深く・・聴く
Name:久美子
2008/07/02 15:51
118.17.36.137
  こんにちは。久しぶりです。といってもどなたも分からないでしょう・・・。ははっ。
 ところで、”楽譜はありませんか?”という書き込みをしている方が時々ありますが。
よーく考えてみると、こう思うのです。

楽譜のある課題曲を演奏する場合、同じ楽譜を演奏するのに こんなにも違うのか?!!と驚かれたことはありませんか?私はいつも感じます。作曲者、編曲者が書いているにもかかわらず、演奏者によって全く変わるのです。これはすごいです。そして人間の素晴らしさも感じます。ましてやビッグバンドとなればそれはもう大変です。あなたが感動された曲、時間がかかってもやりたい曲。とても大切な気持ちですよね。でも楽譜があればそれがかなうわけではないような気がします。NoNameの彼らは小曽根さんと一緒に音楽を作り上げているから、小曽根さんと一緒に演奏を出来るから あの感動が私たちに伝わったのでしょう。ですからやはり”聴く”事から始めてはいかがでしょう?各パートをじっくり注意深く。何度も何度もね。少しだけ分かった時、その感動ったら・・・。それを重ねていくことはとても辛い作業ですが、それ以上の努力をすると嬉しいことが待っていると思います。えらそうに書いてすみません。でもどうしても伝えたくて・・。ではまた!
 
1059.RE:注意深く・・聴く
Name:taka
2008/07/02 19:25
60.37.180.237
 久美子さん、はじめまして。

久美子さんのおっしゃるとおり、NoNameHorsesは、小曽根さんとNoNameの素晴らしいメンバーが、
元々持っている非常に高い力量・感性に加え、お互いをリスペクトし合いながら、書かれた譜面を元に
その約束事の中で自由に演奏しているから、演奏をしている最中でもmix upし、
進化・深化を遂げているんだと思います。
だからこそ、人に伝わるものも、より大きなものになっていますよね。

残念ながらNoNameのライブは生では一度しかきいたことはありませんが、
自然に涙が流れてきたのを覚えています。
そして、昨年の東京Jazzの映像や、今年のリリースの”U”、またそのライブレポートから
その絆が更に深く強いものになっているなと、うかがい知る事が出来ました。

本当に素晴らしいbandだと、心の底から思います。


音楽を演奏するのに一番大切なのは、自分達の出す音に心を込める事だといつも思っています。

例えどんなに演奏技術が素晴らしくても、心が入っていなければ何も残らない。
逆もあります。
演奏は下手だけれども、一所懸命さや情熱が伝わってきて、心に残る演奏もあります。

同じ譜面だからといって同じsoundが出るわけはありません。
やっている人が違うわけですから。
だからこそ、音楽っておもしろいんですよね。

僕は、音楽を聴く側でもあり、同時に演奏する側でもあります。

演奏する立場のものとして、憧れのプレイヤーに一歩でも近づきたい。
目の前に素晴らしい楽曲があればそれに挑戦し、自分達の音楽として演奏したい。
沢山の人に楽曲もそうだし、自分達の音楽を聴いて欲しい。
そう思って、限られた時間をbandに充てて活動しています。

もし、NoNameの楽譜がでれば、こんな嬉しいことはないなと、
単純にずっと以前からそう思っていただけです。


聴く側、演奏する側どちらの立場でも、いや音楽に限らず、
"注意深く聴く"ということは非常に大切ですよね。

久美子さんのお話、伝わりました。ありがとうございました。

1066.失礼しました
Name:とどろき
2008/07/03 00:05
120.75.65.88
 確かにビッグバンドの採譜って難しいでょうね。私はピアノソロのイメージで書き込みしてしまいました。お詫び申し上げます。
でもですよ、エリックさんのハイノートなんてふける人はそういないというのも事実な訳で、採譜だけでもだめなんでしょうね。
まあ、小曽根さんがパッと出してくれたらいいんですけど、出版となると採算の問題がでてきます。
ビッグバンドの譜面って何部売れますか?になってきますね。

1072.エリックミヤシロさんの・・・
Name:こつ
2008/07/03 04:26
125.194.201.239
  エリックさんの“Tribute to Maynard Ferguson PLEIADES”を買ったら、初回特典でしょうか、PLEIADESの前半部分のスコアがついていました。。。最初は、「音符がいっぱいで、気持ちわる〜〜!」と思っておりましたが、よく見ると、手書きなので、なんか、「こういう風に演奏しているのね」というのがよく伝わってきて、記念品みたいに見てます。

 最後のページに解説が書かれていて、「アレンジを勉強されている方は色々な組み合わせの管での響きを、クラシック、吹奏楽、ビックバンド、ホーンバンドなどで聞いて、自分の頭の中で、心で共感出来る響きを沢山感じ取って、それを再現出来るように努力してみて下さい。理論、理屈よりも感性、イメージが音楽には大切ですよね。」と書いておりますた。

 このCD,ジャケットがすごく素敵です。。。

1073.小曽根さんの音楽を演奏したい!
Name:かんの
2008/07/03 08:53
218.221.129.131
 こんにちは。

いろいろなご意見、感じ方、考え方をお伺いして参考になりました。内容がどちらに向かうか以上に、こういった議論がここでできることがとてもいいなあと思います。

いろいろな見方があるのですが、「小曽根さんの楽譜が欲しい!」という話は、 物理的に「楽譜出して!」という意味よりも、小曽根さんの音楽に感動した先に「小曽根さんの音楽を少しでも演奏したい!」という気持ちの表現だと思うし、そう受け取っていただければ幸いです。そして「小曽根さんの音楽を少しでも演奏したい!」と思っている方は、少なからずいらっしゃるんだろうなと思います。

No Name Horsesのスコアについて言うと、それを入手することは本来耳で感じるべきものを横着したい、というわけではなくて、そのスコアに小曽根さんがエリックさんたちミュージシャンに向けた、またリスナーに向けたメッセージと心がこもった設計図になっていて、そのメッセージを演奏者のはしくれとして分けていただいて、演奏しながらさらにアンサンブルを実感して、自分たちなりにつくって行きたいということです。完全コピーバンドをしたいというのとはちょっと違います。たぶんtakaさんもエリックさんや中川さんになりたいんじゃなくて、takaさんというミュージシャンとして、小曽根さんのメッセージを受け取ってみたいんじゃないかなと思います。

Music for Kidsで、小曽根さんがサックスアンサンブルのマジックの種明かしを披露してくれましたが、目の前に中学生の吹奏楽部サックスセクションがいたら、小曽根さんが「ちょっと吹いてみる?」と言うかもしれないなあと思いました。

こつさんの紹介されたエリックさんの楽譜もそんな気持ちをこめてプレゼントされたのだと思います。

小曽根さんワールドへのアプローチとして、もちろん耳からというのが99%の入り口ですが、楽譜→演奏から始まる世界もできたら、予想もつかない結果が生まれてくるかもしれない、、とちょっとわくわくします。

言葉足らずですみません、、、。たくさんの方が持っている「小曽根さんの音楽を演奏したい!」という気持ちを何か前向きに持っていけたらいいなと思います。
http://jazzworld.info/

1075.音の輪
Name:taka
2008/07/03 18:50
60.37.180.237
 色々お騒がせしてしまいましたが、みなさんのご意見を聞けて、良かったと思います。

私の言いたかった事は、かんのさんが書かれておられる通りです。
本当に的確にまとめておられて、驚いてます。


とどろきさん>
確かにエリックさんのハイノートは常人の域をはるかに超えています。
私もTpをやっているので、その凄さは思い知っております。
でも、ハイノートが、、、、というより、リードTpの歌い方、溶け込むところと出るところのメリハリ、そしてbandをまとめ上げる、、、といった”リードラッパの在り方”がとても素晴らしいんです。
そういう役割が各パートにあって、そこをCDと譜面の両面から学び取って、自分達の音楽にしていければ、いいですよね。

こつさん>
私も持ってます。
エリックさんは、あくまで"手書きの譜面"にこだわっておられます。
手紙と同じで、”手書きであること”が相手(メンバー)により沢山の感情と情報を伝えられるという事だそうです。

かんのさん>
私の想いを御理解いただけて本当に嬉しく思います。
ありがとうございます。


最後に、
このforumにいらっしゃる方々は、本当に真剣に、真摯に受け答えをされていて、素敵な場所だなと改めてそう感じました。

小曽根さんから生み出される音の輪が、日本、そして世界中に広がっていくことを楽しみにしています。

1077.再びスンマセン
Name:とどろき
2008/07/04 01:27
121.2.30.67
 ホンマに私よりわかっていらっしゃいます。
これに懲りずにまた書き込みしてください。

1087.RE:
Name:taka
2008/07/04 13:43
60.37.180.237
 いえいえ、とんでもありません。
今後ともよろしくお願いしますm(__)m

[返信]


1023.再投稿です
Name:taka
2008/07/01 15:57
60.37.180.237
 すいません、上の投稿、誤って作成中に送信してしまいました。

改めまして。。。。

社会人ビッグバンドで活動しています。

この話題に便乗させてもらいます。

ずっと以前から、小曽根さんの書かれたビッグバンド曲をやりたいと思っていました。

もちろん、非常に難しい曲ばかりではありますが、時間が掛かってもやりたい曲がたくさんあります。

NoNameHorsesや伊藤君子さんとの"一度恋に落ちて"の曲は手に入れられないでしょうか?
 
1033.ないものはない
Name:とどろき
2008/07/02 01:15
59.147.191.68
 かんのさんが非常に細かく検索されてあのぐらいです。
時間がかかっても、というところに採譜・アレンジを加えてください。
譜面があれば、なんていうお考えがないことを信じております。

1039.あるものはある
Name:かんの
2008/07/02 02:50
218.221.129.131
 takaさん とどろきさん おばんです!

当店にはないものはないです!=なんでもあります!
という禅問答みたいな話になってしまいますが、、、。

前の記事のようにNo Name Horses のスコアは存在します。詳細は、、というほどでもないですが、http://jazzworld.info/ の方をご参照下さい。

>時間がかかっても、というところに採譜・アレンジを加えてください。

それはすばらしいことなんですが、誰でも小曽根さんのスコアを再現して書けるって訳にはいかないので、希望を伝えるのはよいことだと思いますよ。>とどろきさん

それにNo Name Horsesの小曽根さんアレンジが、地方都市のホールや、中学高校の音楽室から聴こえてきたら、、と思うとちょっと楽しいです。

Maria SchneiderやGordon Goodwinの名曲なんかは、楽譜売ってますし、日本のプロのビッグバンドもそういう譜面を買って使っていたりするので、No Name Horseの「譜面があれば」と思う発想自体はまあ自然だと思いますよ。他方、スコアを公開、販売しないのも自然ですし。と背景は別にして、No Name Horsesの曲、吹いてみたいとは思います。今、Carney聴いてます。
http://jazzworld.info/

1051.RE:
Name:taka
2008/07/02 13:45
60.37.180.237
 とどろきさん、かんのさん、皆様方、 文章の書き方に配慮が足りませんでした。
不快な想いをさせてしまい申し訳ございませんでした。
まずもって、お詫びいたします。

かんのさん、本当に良く調べていただいて有り難うございます。

ただ、先の書き込みは小曽根さんはじめ皆さんの文章も拝読した上で、
小曽根さんが”近い将来・・・”とコメントされておりましたので、
敢えて一希望として書かせていただいた次第です。

小曽根さんが、長年考えられておられる事、ジャズを演奏している端くれとしてよく判るつもりです。

私の想いは、小曽根さんが書かれた、ビッグバンドが持つ音楽の魅力と可能性を広げてくれた
素晴らしい楽曲の数々を、演奏したいし、そしてなによりも、それを沢山の方に触れていただけたら
素敵だなという事での書き込みでした。


演奏側からすれば、
・スコアをよく見る事で、小曽根さんの表現したいことや音づくりを理解する、勉強する。
 (そこからまた素晴らしい作編曲される方も出てくるかもしれませんね)
・CDと譜面から、NoNameの素晴らしいメンバーの吹き方、表現を聴き取る、解釈する。
・その上で、じっくり練習する=演奏技術の向上。
・(無理かもしれませんが)小曽根さんをお招きしてのクリニックやライブもできるかも(!?)

恐らく、仮に譜面があったとしても、そうすぐすぐモノにすることは出来ないかと思います。
でも、長い時間かかってでも培うことが出来れば、個人もバンドも成長できます。
(ウチのバンドでは角田さんや、守屋さん、G.goodwinの曲は、1〜2年後の演奏会でやるために
2〜3曲程選曲して頑張って取り組んでいます)

聴く側からすれば、
・小曽根さんの素晴らしい曲に触れることが出来る。
・小曽根さんや、小曽根さんの作品(例えばNoNameのCD)やメンバーに興味を持っていただける。
 もし聴く側の中にバンドやっている人がいれば、”ウチも・・・”というバンドがでるかも。
・そこから小曽根ワールドの輪が広がっていく。
・地元のbandにゲストで来ていただけたら、もう最高ですよね。
 (とりわけ私の住んでいる山形とか、地方ではなかなかジャズイベント自体が少ないですし)


とどろきさんのおっしゃるように、耳コピ、、、というのも正直考えました。
でも、ビッグバンドの13管+リズム隊の幾重にも折り重なった音を、そして小曽根さんの書かれたことを
忠実に記譜出来る人はそういないと思います。

ウチのバンドでも著名な、ジャズプレイヤーで作編曲をされている方々との交流もあります。
その方達にお願いするという手もあるかもしれませんが、同業の方の作品を忠実にコピーして
なんて依頼をするのも気まずいし、受けてくれる方もまたいないでしょう。

そして、仮に出来たとして、著作権上の問題もあるんじゃないかと思います。
(あまり詳しくはないのですが、公の場での演奏を前提に無断で譜面を起こしすことはダメですよね)


もちろん、小曽根さんご自身の曲・NoNameというバンドやメンバーに対しての熱い想い入れ、
諸々の理由で譜面の市販はしないというのも、また、良くわかります。それもまた"自然"です。
(ウチのバンドでオリジナル曲を持っていますが、他バンドから演奏させてと言われたら
 相当悩むと思います)
ましてや市販となると、本当に様々な問題・懸念もあるでしょうから。


今、日本で演奏されているビッグバンド曲は(当然と言えばそれまでですが)ベイシーやエリントン等
圧倒的に外国の作品が多いです。
もちろんそれらはやはり素晴らしい曲であることに変わりはありません。

でも、日本のビッグバンド、NoNameの楽曲が、5年後、10年後、20年後世界中で演奏されていたら
ものすごく素敵なことだと思いませんか?

そんなわけで、小曽根さんの曲から、ビッグバンドの輪、小曽根ワールドの輪、
音の輪が広がっていけばと思った次第でした。

バンドをやっている者の一つの希望として捉えていただければと思います。

長文、失礼いたしました。

[返信]


1017.クラシックとジャズと楽譜と
Name:yunna
2008/07/01 11:02
122.23.111.91
 小曽根さん、皆さんこんにちは。

幼い頃からクラシックの教育を受けて(学校の音楽教育も基本的にそうだと思います)
楽譜通りに弾け、楽譜のすみずみまで再現しろ、といわれてきた人間にとって
ジャズの魅力を知り、その扉を開けた時、とても戸惑うものがあります。
そこで初めて、楽譜の音符を追いかけて弾いても、それだけではつまらないことを知って
逆に、音符を追いかけることしか出来ない自分に劣等感を持ったりします。

それでいろいろ考えるのですが
クラシックの作曲家たちの時代には録音技術がなくて
音楽を他者に伝えるには楽譜という手段しかありませんでした。
この楽譜というもの、とても優れたもので、ものすごい情報量を簡潔で美しい形に収めることができますよね。
でも、その時代にももしかしたらその時々で違う演奏をしたくて
ジャズのようなインプロヴィゼーションをやっていた人もいたんじゃないのかな、と思ったりして。
それでも、楽譜にしてしまうと、それが固定されたものになったんじゃないか、とか。
6、7年前のTV番組で、小曽根さんも「印刷されるとそれが唯一の本当のもののように思えることがある」
というようなことをおっしゃっていたように記憶しています。

こんな風に今、楽譜というものに対して、すごく葛藤があります。

それとは別に、楽譜の楽しみ方もまたあるのではないかとも思います。
例えば、私は塩谷さんの楽譜を購入して
その収録曲の中にはまだCDで聴いたことのない曲もあって
ということは、その譜面が楽曲との初対面だった訳で。
それで自分なりに弾いてみて楽しんだ後
塩谷さんの演奏されるCDを聴いて、二度楽しむことができました。
こう思うと、音って不思議です。
本来耳で聞くものだけど、目でみることもできて。

sumikoさんやとどろきさん、かんのさん、そして小曽根さんの先のメッセージを読ませていただき
思ったことをつらつらと書いてしまいました。すみません。
まったくのアマチュアの音楽好きです。
http://yunmusic.blog.ocn.ne.jp/yuichiro/
 
1035.RE:クラシックとジャズと楽譜と
Name:とどろき
2008/07/02 01:25
59.147.191.68
 そうですね。小曽根さんの楽譜問題(!)はまえからあるのですが。しゃーない、といえばそうなんですね。
って、我ながら返事になっていませんが。

[返信]


986.campanella050504@ybb.ne.jp
Name:sumiko
2008/06/30 12:50
118.240.171.98
 小曽根真様

はじめまして。
私はドラマ「あしたの、喜多義男」が大好きなのですが、それと同じくらい使われていた音楽もすごく好きです。どれも小曽根さんが作曲されたと知り、さっそくサイトを探してやってきました。

「ギョロ目」とか好きな曲はいっぱいですが、とくにメインテーマのピアノが好きで、本屋さんに寄った時はいつもスコアを探しているのですがなかなか見つかりません。

そもそもスコアは販売されているのでしょうか?
もし過去に同じような問い合わせがあった場合は、重複してしまいすみません。

お返事いただけると幸いです。
http://sumi-golf.blog.drecom.jp/
 
1006.sumikoさんへ、
Name:小曽根 真
2008/07/01 01:37
119.150.23.197
 Welcome to my website!!
初めまして。書き込みありがとうございます!

残念ですが、喜多善男の音楽は楽譜にはなっていないのです。喜多善男の音楽だけでなく、僕の今まで書いて来た曲は殆どが楽譜としてまだ出版されておりません。 近い内に、近い内にと言ってもう何年も発つのですが、出し惜しみしているわけではありません。 実際に出版するとなった場合にどの位まで正確に譜面にするか?という部分で悩んでおります。 でもいつか近い将来、楽譜は出したいと思っております。

小曽根 真

1007.残念ながら
Name:とどろき
2008/07/01 01:39
210.132.179.169
 出ているという情報はありません。
その昔小曽根さんのピアノソロで「WE are Walk Alone」が一世を風靡していたときも「全国耳コピコンテスト」をやろか、というぐらいなものでして。
耳コビに挑戦ください。

1010.小曽根さん作品集
Name:かんの
2008/07/01 04:48
210.197.157.83
 小曽根さん Sumikoさん こんにちは。

小曽根さんの楽譜を待ち続けて?年。ちょうど部屋の整理をしていたら、むかーし、テーマを書き取った「I Need You Here」の譜面が出てきて懐かしく見ていました。

小曽根さんの楽譜集、どうして要望は多いのに出ないんだろうと思っていたのですが、

>実際に出版するとなった場合にどの位まで正確に譜面にするか?という部分で悩んでおります。

すごくよくわかりました。小曽根さんの音とファンに対する責任感とか誠意、曲に対する愛情を強く感じました。

塩谷さんも第2集を出版するにあたって、第1集で「"CDにできるだけ忠実に譜面にすることで生じる不必要な難解さが読譜の段階から演奏者を苦しめていた"ことを反省し、、アドリブを簡潔に、または省略し、曲の主題そのものを味わい演奏して頂けるように留意しました。。」と書いていらっしゃいました。いろいろな考え方やり方はありますが、楽譜集のあり方について真剣に考えているようです。

あと、キーボード・マガジン2005年9月号に「Walking Together」を採譜された方がブログで書いていらっしゃったことも印象的でした。

「採譜で大切なのは"音を採ること"ではないと私は思っています。むしろ、譜割だったり、聴こえた音にどういう意味を見出すかだと思うのです。ただ楽譜を書いているわけじゃないんです。」

特に小曽根さんご自身が監修される場合、音に責任を持つ以上に、楽譜自身の完成度やクォリティーに責任を持つとなると、確かにお忙しい中で出版に踏み切れないのはよくわかります。

>でもいつか近い将来、楽譜は出したいと思っております。

ぜひ、お願いします。
思いっきり、「釈迦に説法」になってすみません。。。

小曽根さんの曲を今すぐ弾いてみたい!という方がたくさんいらして、そう思うタイミングも大事で、そうすると完璧な楽譜集ではないかも知れないけど、どこかご納得のいく範囲内で踏み切って頂けたら嬉しいです。

どういう楽譜がいいのか、本当に意見が分かれると思いますし、CDを完全にコピーした楽譜の要望は多そうですけど、個人的な希望と、お手間や時間的制約を考えると、「アドリブ完全コピー!」よりも、まず先に「オリジナル曲集+α」が欲しいような気がします。

小曽根さんのすばらしい曲の数々のテーマ部分を中心に、メロディ&コード進行に左手の重要なフレーズやパターンの指定をして頂いて、演奏者がテーマ部分だけで、曲として完結させることもできるし、どんどん拡張することもできるような楽譜ならいいなと思います。さまざまな方にいろいろなピアノ発表会やバンドで演奏されたら楽しいですね。まずはコード進行を追ってみるだけでも楽しそうです。

****

といいつつ、完全コピー系のものを作っていただけるとしたら、フレージングもさておき、小曽根さんヴォイシングのマジックをじっくり見たい気がします。

あと、全然別な話としては、No Name Horsesのエッセンスから中高生でも楽しくなるシンプルな吹奏楽譜、ビッグバンド譜なんかもいつか欲しいですね。採算を度外視すれば雑誌付録(ブラストラ●ブ、バンドジャー○ルとか)だったら凄いですけど。あ、すっかり仕事を増やす方向に。。。

小曽根さんがまったく違う方向で構想されていたら、どうぞご放念下さいませ。僭越な意見でたいへん失礼しました。

いつか、「小曽根真 作品集」が出版されますのを心から楽しみにしています。
http://jazzworld.info/

1011.小曽根さんの楽譜
Name:かんの
2008/07/01 04:55
218.42.150.163
 Sumikoさん 小曽根さん こんにちは。

小曽根さんからご説明頂いた通り楽譜集は出ていません。ただ、1曲ずつオムニバス曲集や雑誌に載っているものがありますので、ご紹介させて下さい。

「Crystal Love」
THE NEW REAL BOOK VOL. 1 
Sher Music Co.(アメリカ) 

「Tenderly」
キーボード・マガジン別冊
「ピアノフォルテ」Vol.5  1990年5月発行
リットーミュージック (絶版)

「We're All Alone」
ピアノソロ(中級) 情熱大陸 葉加瀬太郎セレクション
ヤマハミュージックメディア

「Walking Together (J-Wave Weather Information)」
キーボード・マガジン 2005年9月号
リットーミュージック

「ドラえもんのうた」
月刊エレクトーン 2003年10月号
ヤマハミュージックメディア 
(未確認です。P&Eデュエットって何?ピアノ&エレクトーンかな?)

「Stinger」for No Name Horses
ビッグバンドスコアのテーマ部分 (非売品)

「年下の水夫 with 小曽根 真」
今井美樹 / I Love a Piano
ヤマハミュージックメディア

あと「塩谷哲作品集」に「Valse」「Pray」「Enharmonie」「あこがれのリオデジャネイロ」「Life with You」などのテーマが収録されています。

*Tenderlyの掲載誌名が違っていましたので、謹んで訂正させて頂きました。
http://jazzworld.info/

1018.無題
Name:sumiko
2008/07/01 12:13
118.240.171.98
 小曽根様
コメントを頂いた皆様

お忙しい中、さっそくのお返事ありがとうございました。大感激です。

私はピアノに関してちゃんとした教育を受けたわけでも、ジャズピアノに精通しているわけでもありません。

ただ、私も楽器の演奏経験がない主人も、「あしたの、喜多善男」を観て、メインテーマをくちづさみつつ、ピアノの鍵盤を叩いてはみるものの、「この音はどの鍵盤を叩けば鳴るのか」というのがよく分からず苦戦しております。耳コピ出来て、歌えはしても、楽器で出力できないという初歩の部分で先に進めないでいるのです。

そこで、楽譜があれば...と思い、問い合わせるに至りました。

ジャズはアドリブやアレンジを自分で楽しむものだと理解しております。なので、音楽の世界をよく知らない素人の意見ですが、シンプルな楽譜を作っていただけたら、素人も玄人も満足できる楽譜になるのではないかと思いました。

小曽根さんの曲が楽譜になり、世の中に広まる日を楽しみに待っています。
http://sumi-golf.blog.drecom.jp/

1022.小曽根さんの曲〜ビッグバンド〜
Name:taka
2008/07/01 15:47
60.37.180.237
 社会人ビッグバンドで活動しています。

この話題に便乗させてもらいます。(すいません)

ずっと以前から、小曽根さんの書かれたビッグバンド曲をやりたいと思っていました。

もちろん、非常に難しい曲gばかりではありますが、

[返信]


940.無題
Name:なおこぶた
2008/06/28 23:15
211.11.32.174
 9月25日(木)宮崎県都城市ウェルネス交流プラザでの
パキート・デリヴェラさんとのデュオコンサートのチケットが
本日より発売になったそうです。(300席弱のホールです。)
お問い合わせは 0986-26-7770です。
是非!都城においでくださいませ♪
 
1064.RE:無題
Name:ゆみ
2008/07/02 23:13
121.112.205.138
 なおこぶたさん、はじめまして。
ステキな情報ありがとうございます。
宮崎ではコンサートはないのかなぁと思って、福岡のチケットを取ったとこでした。

早速、ウェルネス交流プラザに問い合わせてチケットとりました。
今から楽しみです。
どうもありがとうございました!

[返信]


908.OZ MEETS JAZZ!
Name:スタッフです。
2008/06/27 12:11
221.254.179.122
 今週は毎月恒例の「リスナー感謝デ〜イ!」

みなさんからいただいたリクエスト曲をおかけしながら、メッセージをご紹介。
ご質問にもお答えしてまいります。
キーボードを弾きながらの解説や、生演奏もたっぷりあります!

どうぞお楽しみに。ど〜〜〜ん!!
http://www.j-wave.co.jp/original/ozmeetsjazz/

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899.みゅーじん
Name:Swingy
2008/06/27 00:58
221.242.46.46
 小曽根さん、みなさん、こんにちは。
数年ぶりの書き込みになります。

先日のみゅーじん、とても楽しく拝見しました。
自分もジャズピアノを弾いていて、どういうのがジャズかと聞かれると、アドリブがあって、スウィングしていて・・と答えます。

でも、小曽根さんがオーケストラと共演し、本番当日にサックスやベースに新しいアレンジを加えていった場面、「またハプニング」「こういうやんちゃが好きなんだよね」とおっしゃっているのを見て、こういうハプニングややんちゃをしかけたり楽しんだりすることがジャズなんだろうなと感じました。
今後のやんちゃも楽しみにしています!
 
930.はい、頑張ります!
Name:小曽根 真
2008/06/28 12:09
61.44.36.245
 あんまりヤンチャばかりでも困っちゃいますけど....。でも何かピンと思いついた時に、それをまず音にしてみるって大切だと思ってます。

これからもよろしくおねげえします!!

小曽根

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