February 2008
『ラプソディー・イン・ブルー』with 大植英次指揮 大阪フィルハーモニー その1
2月14日のバレンタインの日からマエストロ大植率いる大阪フィルハーモニー交響楽団の皆さんと5回、ラプソディー・イン・ブルーを演奏させて頂きました。場所はまず大阪のシンフォニー・ホールで2日間、東京はサントリーホール、そして広島県では呉市文化ホールと、シンフォニア岩国の2カ所、合計5カ所、全て完売のコンサートでした。全く大植さんと大フィルの人気は凄いです!まず初めに大阪のシンフォニーホールでコンサート終了後にマエストロと一緒に楽屋口でサイン会をさせて頂きましたが、これが長蛇の列!外はめちゃくちゃ寒いのに、皆さん長い間並んでいらっしゃって、なのにお話される時の笑顔は最高!!握手させて頂いた殆どの方の手が氷みたいに冷たくて、こちらは「こんなに寒いのにお待たせしてしまってごめんなさい!」と話すと「冷たい手でごめんなさい!」と皆さんおっしゃるんです。何だか、申し訳なくて、もったいなくて....。長い列の最後部の方にはいつも大フィルをずっと応援していらっしゃる「レギュラー・メンバー」のファンの方がいらっしゃって、「この方達はいつも来て下さるんだよ!!」ってマエストロがとても嬉しそうにおっしゃってました。その時に初めてお会いした方が殆どでしたが皆さん本当に素晴らしい方ばかりでした。そしてそのレギュラーメンバーファンの方はこの大阪を頭に、東京、そして最後は岩国まで聴きに来られるのです!! |
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| 写真1枚目は2月15日、大阪コンサート二日目にマエストロが「1日遅れのバレンタインチョコ」と言って下さった物凄いチョコレートです。 ? |
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Pict #1 |
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Pict #2 |
さて大フィルは今回初めてご一緒させて頂いたのですが、最初の練習場からとても暖かいウェルカムを頂いて普段はカチカチになりがちな最初のリハーサルもとても気持ちよくピアノが弾けたんです。そんな暖かい雰囲気を作っていらっしゃる張本人のマエストロ大植さん!
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これは呉で撮った写真で、もうしっかりGreat Friends という雰囲気になっておりますが、先程言った「最初の練習場」から実はこんな雰囲気だったんです。それと言うのも、大植氏とはお互いのボストン時代にお会いしていたんですね。彼がNew England Conservatory (ニューイングランド音楽院)に在学されていた頃、そしてその後バッファロー・フィルハーモニーで指揮をされて居た頃に二度も偶然お会いする事があって、「いつか一緒にできれば良いね」なんて言って頂いてたので20年掛かりで今回のコンサートに至ったという訳です。本当にエネルギッシュな方で実際に演奏しているときも指揮台の方から物凄いエネルギーが飛んで来てました。大フィルがここまで凄い人気になったのは、勿論オーケストラの演奏が素晴らしいからだと思いますが、それをとても魅力的にリードしている大植さんパワーがあるからですね!!
ではオケの写真です。 |
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一番手前に移っているのはコンマスの長原幸太くんです。広島県出身で、この方もマエストロに負けじと劣らずパワフルで、グイグイオーケストラを引っ張って行きながらそれでいて(失礼ながら)若いのにとても色気のある音楽を僕の背中の後ろからいっぱい浴びせてくれはりました。最終の岩国のコンサートの後は、彼の行きつけのとても美味しいお好み焼屋さん(鉄板焼き屋さんと言った方が良いかな??)に連れて行って頂きました。
また話が音楽から脱線します。
最終の岩国のコンサートのゲネプロの後で、こんな美味しい物をマエストロとオーケストラの皆さんから頂いてしまいました。実は、大阪で頂いたチョコレートのお礼に(舞台では「仕返しに」と言ったのですが)マエストロがお好きなボルドーの赤を一本持って行って、本番のアンコールのサプライズでプレゼントしようとプランしていたら、なんとゲネプロの後に僕の持っていたワインボトルの3倍近い大きさの一升瓶のプレゼントが来てしまった!!いつも俺は後手かい!!と悔しいやら、でもめちゃめちゃ嬉しいやら....。 |
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